パソコンパワーアップ!(Ryzen 5700X/Radeon RX6750XTへ)

ガジェット

自分へのクリスマスプレゼント

パソコン、パワーアップさせたよ!!

  • Ryzen7 5700X
  • Radeon RX6750XT([ASRock Challenger Pro]

(https://www.asrock.com/Graphics-Card/AMD/Radeon%20RX%206750%20XT%20Challenger%20Pro%2012GB%20OC/index.jp.asp))

もともとは以下でした。

  • Ryzen5 3600
  • Radeon RX590
  • Asus TUF-B450M Gaming plus(マザーは、継続!)

それぞれ選んだ理由

Ryzen7 5700X

やっぱりTDPなんです。

ハイエンドはすごいのはわかっています。
だけど、電力と熱が上がっていくじゃないですか。

今の時代、コア数多いと何かと有利なので、6C12Tよりは8C16Tがいいかなと。
で、Ryzen7000シリーズはそもそもソケットが変わったので対象外。
今のマザーB450なんですよね笑

マザーそのままで使えて、今よりいいやつ。
そうなるとRyzen9 5950Xが良いんでしょうけど、そうするとマザーの電源回路がちょと不安。かといって、5900Xでも5800Xでも不安。。。
そんな中で、65Wの8C16Tのやつが輝いて見えたんですよね!!
しかも3万くらいという安さ!!(感覚おかしくなってるか!?)

空冷でやりたいし、簡易水冷にしなきゃならいなら、簡易水冷も買わなきゃ出しね。

ということで、5700Xに決まり!

RX6750XT

おそらく僕の用途ならRX6650XTで十分。
FHDでゲームできたらいいからね。
そもそも、ゲーム用途じゃなく、動画のエンコードが今より早くなりゃいいなぁってとこなんで。

RX6650XTでも十分なはずなのに、なぜ1つ上にしたか?

それは、ビデオメモリが12Gだから!

6650だと8Gなんだけど、今後、StableDiffusion(イラスト生成AI)とか使うかもしれないので、ビデオメモリは多いほうがいいかなって。
6750XT以上だと、もはや7900XT買うことが視野に入ってくるし、さすがにそこまではやめとこうということで、6750XTに決定!!

今年のハイエンドは来年のミドルクラスですしね。

では、そこでなぜASRock Challenger Proにしたのか?

価格コム見てて、一番安かったから!
ただそれだけですね。
ほんとはSAPPHIREが欲しかったんですけど高くてねw
多少の違いはあれど、チップが同じならどのメーカーでも大差ないだろうと思って。
ほんとはあるのかな?冷却性能は違いがありそうかな。あとは若干のOC具合の違いかな。


結構カッコいいなぁ!まぁ、PCケースに入れてしまえば関係ないけどw
マーケティング的には見た目大事だろうけどねぇ☆彡

てか、グラボの値段って日によって(場合によっては時間によって)値段の動きが激しいのね。。。
1万くらいは平気で動いてた。

実際、これ買った後に見たら、他のメーカーのほうが安くなってたりして悔しかったりw

買いたいときが買い時、この言葉がとても重要なものだとわかりましたよw

みんな大好きベンチはどうだ!!

ゲームってCPUもだいじなんですね、ってわかったよ!

Ryzen3600/RX590

これを基準とする

Ryzen3600/RX6750XT

グラボだけで、2.5倍以上!!

Ryzen5700X/RX6750XT

CPUあわせると
2.6倍以上!!といいつつ、やっぱグラボの影響が大きいなw

CPUだけで見てみると

3600との比較ではないけど5700XだけでCINEBENCHだと以下。

空冷クーラーでも問題なさそうですね。
これ使ってますが、十分っぽい。
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調べてたらこの上位機種でてそうやん!
https://amzn.to/3WK2hAz
TUFって書いてあるけど何が違うんやろか。。。

H.265エンコードはどうだ!?

明らかにすごいです。。。!

## おわりに
ということで、ミドルクラスの雰囲気紹介でした!!☆
パソコンパワーアップすると気分がアがりますね!!

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