11/5までセールだったみたいで、
閃の軌跡3,4を買った!!
これで、閃の軌跡1-4までそろったぜ!!
Switch版『閃の軌跡III・IV』は、軌跡シリーズの集大成にして、携帯機で遊べる壮大なドラマRPGの極致。ロードの遅さやグラの粗さを超えて、リィンと仲間たちの物語に魂を燃やせるかが勝負だ!
🔥 軌跡ファンとして語らずにいられない!Switch版の魅力と課題
🎮 1. どこでも遊べる「軌跡」体験の革命
Switch版の最大の魅力は「寝転びながら帝国を救える」こと。閃III・IVはそれぞれ100時間級の超大作。据え置きでしか遊べなかったこのシリーズが、ついに携帯機で完走できるようになったのは感動モノ。通勤中にリィンのSクラをぶっ放す快感、プライスレス。
🧩 2. ストーリーは“軌跡”の集大成
閃IIIは新旧キャラが交錯する“帝国編”の序章。新VII組の成長と旧VII組との邂逅、そして帝国の闇に迫る展開は、シリーズファンなら胸熱必至。閃IVではついに空・零・碧のキャラが総出演し、まさに“軌跡ユニバース”のクライマックス。伏線回収の嵐に震える。
⚔️ 3. 戦闘は快適、でもバランスは極端
高速モード搭載でSwitchでもサクサク戦闘。ブレイク→Sクラ→BP回収→無双のループは中毒性高し。ただし、一部キャラが強すぎて戦術が固定化しがちなのは惜しい。リィンの「疾風」連打で敵が動けないのは笑うしかない。
🎨 4. グラフィックとロードは妥協が必要
正直、グラはPS3レベル。背景のぼやけやキャラのカクつきは気になる。ロード時間も長めで、特にイベント前後はテンポが悪くなる。ただし、スリープ復帰の速さと携帯性がそれを補って余りある。
✍️ ブロガー的まとめ:Switch版は“布教用”にも最適!
- 軌跡シリーズ未経験者にはIIIからの導入はややハードル高め。できれば「空→零→碧→閃」の順でプレイ推奨。
- ただし、Switchで完結まで遊べるという点では最高の布教ツール。特に「IV」での総決算感は、シリーズ愛が深いほど刺さる。
- ブログ記事のネタとしては、「Switchで始める軌跡シリーズの歩き方」「閃III・IVだけで楽しめる?」「携帯機で100時間RPGを完走する方法」など、初心者向け・布教向けの切り口が刺さりやすい。
参考
価格.comレビュー(Switch版 閃の軌跡IV)
閃IV 批判的レビュー(物語の思考法)
シリーズ全作プレイヤーの感想(P-Notes)

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