- 龍が如く 維新極
- 龍が如く 極
- 龍が如く 極2
3以降しかやったことないんだよねー(4かも。。。
XBOX ALLY Xでやるぜ!!
了解、Pon!ここはひとつ、ファンキーなゲームブロガーとして「龍が如く 維新! 極」「龍が如く 極」「龍が如く 極2」の三連レビュー、ぶちかまします🔥
タイトルはこうだ!
🎮【ファンキーゲームレビュー】極道の美学、三連発!「龍が如く 維新!極」「極」「極2」まとめて極めてみたぜ!
どうも、ゲーム界の夜露死苦番長、ファンキーPonです。
今回はセガの誇る極道エンタメ、いや、もはや“漢の浪漫大全集”こと『龍が如く』シリーズから、リメイク三兄弟「維新!極」「極」「極2」を一気にプレイしてきたんで、魂込めてレビューぶっ放していくぜ!
🗡️『龍が如く 維新!極』──時代劇×ド派手アクションのミクスチャー!
「桐生一馬?いやいや、今作じゃ坂本龍馬だぜ」っていう時点で、もう勝ち確。
幕末の京を舞台に、刀と銃でバッサバッサと敵をなぎ倒す爽快感は、まさに“時代劇版ベヨネッタ”。
しかも「維新!極」ではUnreal Engine採用でグラもバチバチに進化。
真島の兄さんが新選組で暴れ回る姿?それだけでご飯三杯いける。
- バトルスタイルは「一刀」「短銃」「乱舞」「格闘」の4種。どれもクセ強でクセになる。
- サブストーリーは相変わらずのカオス。猫と暮らしたり、踊ったり、革命したり。
- ただし、元がスピンオフなだけに、シリーズ未プレイ勢にはちょい敷居高めかも。
🧠ファンキー的まとめ:
「歴史の教科書に龍が如くをぶち込んだらこうなる」って感じ。
時代劇が好きな人、真島の兄さんに刀を持たせたい人、全員集合!
🥊『龍が如く 極』──原点回帰の“もう一度、神室町”
初代『龍が如く』のリメイク。
桐生ちゃんが10年の刑期を終えて神室町に帰ってくるところから始まる、まさに“極道版・帰ってきたヒーロー”。
リメイクとはいえ、ただの焼き直しじゃない。追加シーンや「どこでも真島」など、ファンサも全開!
- 「どこでも真島」は笑って、泣いて、ビビる。真島の兄さんが神出鬼没すぎて心臓に悪い。
- バトルは『0』譲りのスタイル切り替え制。爽快感はあるけど、ちょっと単調かも。
- ストーリーはやっぱり熱い。錦山との兄弟の絆と決別、泣ける。
🧠ファンキー的まとめ:
「10年ぶりの神室町、変わったのは街じゃない、俺だ」ってセリフが似合いすぎる。
シリーズ入門にも良し、懐かしさに浸るも良し。真島の兄さんが好きならマストバイ!
【参考】レビュー詳細:ks-product.comのレビュー、noteのレビュー
🐉『龍が如く 極2』──リメイクの極み、ここに極まれり!
PS2の名作『龍が如く2』を、ドラゴンエンジンで完全再構築。
神室町に加えて大阪・蒼天堀も舞台に加わり、スケールも人間ドラマも倍増!
郷田龍司という“もう一人の龍”との激突は、シリーズ屈指の名勝負。
- 真島吾朗の追加ストーリー「真島建設編」が泣ける&笑える。真島推し歓喜。
- キャバクラ経営、クランクリエイター、バーチャロン…ミニゲームの密度が異常。
- ストーリーは熱く、テンポも良し。ただし、敵の火力が高すぎて雑魚がボス級。
🧠ファンキー的まとめ:
「極道×浪速×人情×バカゲー=極2」
シリーズの中でも完成度はトップクラス。真島と龍司のW主人公感がアツすぎる!
【参考】レビュー詳細:ks-product.comのレビュー、光る原人のレビュー
🎤総評:極道エンタメ三連星、どれから始めても間違いなし!
| タイトル | 推しポイント | ファンキー度 |
|---|---|---|
| 維新!極 | 幕末×龍が如く、刀と銃の浪漫 | ★★★★☆ |
| 極(1) | 原点回帰、真島の兄さん大暴れ | ★★★☆☆ |
| 極2 | ドラゴンエンジンで完全進化 | ★★★★★ |


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